【世界を旅する治療家 マザーテレサハウスで治療する】
世界を旅して 180日目 訪問国 13カ国 訪問都市 25都市
インドコルタカにいます(^^♪シスターとの一枚(^^♪
そこでマザーテレサハウスのボランティアとマザーハウスのシスターとボランティアの人たちのパーティーとの参加してきました(^^♪
ボランティア中は、写真は禁止ですので、取ってないですが、治療家として患者さんのリハビリをしてきました(^^♪
コピペーした写真です。
正直衝撃の連続でした(^^♪
洗濯、食事の補助、リハビリとさせて頂いて
医療人として、治療家として、一人の人間として色々考えさせられる貴重な体験をさせていただきました。
ボランティア参加者は、欧米人が多く、その中でも医療従事者、医学生の割合が多いと聞いてましたが本当でした。
今回、僕が一緒に参加したグループさんも台湾の大学病院の外科の先生と医学生でした。
大学病院の先生は毎年、生徒を連れてきてるみたいで、その理由もわかります(^^♪
医療の根本を学ぶことできるからだと思います。
今回マザーハウスにいるインド人のドクターと理学療法士と色々と話して、リハビリを担当させて頂いたんですが、筋肉の拘縮が酷い患者さんの多さにびっくりしました。
理由は、様々ですがみんな基本骨折しても、脱臼しても、捻挫してもほっとらかして、そのまましてるから変形したり、変形したままくっつたりしているからだ”(-“”-)”
だから拘縮(筋肉が固まる)→筋肉動かない→体動かせない→歩行困難 この悪循環になる”(-“”-)”
だから、結構無理にでもリハビリしない(体動かさない)と、一生自分で歩行できなくなる患者さんの多さにびっくりした。
患者さんの一人に、スペイン人の弁護士さんが理学療法士さんに言われて歩行訓練の補助していた。違うところでは、スプーンを持つ練習したりと一般の方々が、理学療法士さんの指導のもとやっていた(^^
僕も一般のボランティアの方に、簡単なパートナーストレッチのやり方や、歩行の補助の仕方を指導した。
時間が空いたときに僕にその理学療法士さんが、本当に専門的な理学療法士や治療家のボランティア欲しいと言っていた!!!患者さんが多すぎて、、、限界だと!!!
君は何日インドにいるんだと聞かれて、あと二日だと言うとなぜだと言われた!! 君みたいな人が一番必要なんだよ!!あと一か月はいてくれよ!!笑いながら冗談を言ってくれた(^^♪凄いうれしかった!!
今回短い期間だったけど、次回はもっとセラピスト(治療家)連れてきて、長くいるからと言うとメールアドレスをもらった!!!
そのインド人理学療法士は、朝に6時にマザーハウスに来てリハビリ指導をしてから、自分の職場に行くことを5年も続けているという!!
本当に出会いだった(^^♪
特に治療家の方々、ぜひマザーハウスのボランティアに参加してください!!!治療家の技術を必要してします!!
質問等ある方は、ご連絡ください(^^♪!!!連絡お待ちしています(^^♪
世界を旅する治療家
世界を旅して 180日目 訪問国 13カ国 訪問都市 25都市
日本→フィリピン(マニラ)→ベトナム(ハノイ、ダナン、ホイアン、ホーチミン、)→マレーシア(ペナン、クアラルンプール)→インドネシア(ジャカルタ、バリ、ギリ島)→オーストラリア(シドニー)→シンガポール→ラブアン島(マレーシア)→台湾(台北)→日本→フィリピン(パラワン島)→タイ(バンコク)→ラオス(ヴィエンチャン)→ラオス(バンビエン)→カンボジア(プノンペン)→マレーシア(クアラルンプール)→オーストラリア(ゴールドコースト)→オーストラリア(ブリスベン)→オーストラリア(シドニー)→マレーシア(クアラルンプール)→スリランカ(コロンボ)→インド(ムンバイ)→インド(ムンバイ)→インド(コルタカ)
治療した人たちの国 18カ国
日本、マレーシア、イラン、ベトナム、フィリピン、インド、イギリス、ロシア、フィランド、中国 インドネシア、ドイツ、、ラオス、カンボジア、スリランカ、オーストラリア、タイ
訪問した世界各地の医療施設、ボランティア施設、団体 30施設、団体以上
病院、NGO、JICA、ボランティア団体さんなどに訪問させて頂いています(^^♪